三鷹市の新川宿エリアは、市の中央東側に位置し、住宅地と商店、農地が共存しているエリアです。新川宿まちづくり協議会は、平成19年(2007年)9月に設立され、新川宿地域における安全で安心な環境の整備、良好な都市景観の形成および商店会の活性化を図るため、住民を中心に、町会や商店会、学校関係者など各種団体から構成され、さまざまな活動を進めています。
新着情報
- 第19回新川宿ふれあい通り朝市が開催されます(2024年11月01日)
- 12月20日、1月22日に一小・六中のあいさつ運動に参加しました。(2024年01月23日)
- 一小ポケットパーク活動レポート「春に向けた花の植替えを行いました。」(2023年12月01日)
- 第17回新川宿ふれあい通り朝市が開催されました(2023年11月06日)
- 7月3日、11日に一小・六中のあいさつ運動に参加しました。(2023年07月12日)
- 【終了しました】第16回新川宿ふれあい通り朝市を開催します。(2023年05月15日)
- 一小ポケットパーク活動レポート「秋の花の植替え準備を行いました。」(2022年09月06日)
活動実績
新川宿まちづくり協議会では、旧道となった吉祥寺通り(幅員8m、延長190m)について、誰もが安心して通行できる一方通行化による歩車共存道路の整備案を三鷹市に提案し、平成24年(2012年)3月に「新川宿ふれあい通り」として整備を実現させました。
さらに、この通りを活動の中心として、地域の人々が日々笑顔で暮らすことができるまちを目指し、地域の皆さんとともに、「みんながふれあうまちづくり」を着実に進めています。